20代、30代、40代…年齢別洗顔料選びのポイント!

20代の洗顔料選びのポイントと注意点

敏感肌は生まれつきの体質だけでなく年齢を重ねるにつれて進行していくケースも多く見られます。

 

むしろ現代ではこの後天的な原因が多く、日ごろのスキンケア老化対策が非常に重要になっています。

余分な皮脂だけを除去できる洗顔料を選ぶことが大事

20代と洗顔料

20代で敏感肌に悩まされている場合にはとくにスキンケアの問題で症状が悪化しているケースが見られます。

 

若い頃は美容への意識が高いだけでなく清潔意識も過剰気味なくらい高いため、汚れを一生懸命落とそうと刺激と洗浄力が強すぎる洗顔料を選んでしまうことで洗顔の段階で敏感端の原因を作ってしまっていることが多いのです。

 

それだけに20代の洗顔料選びでは過剰なケアで肌に負担をかけないことが大前提となります。

 

そのためにはまず誤った清潔意識を改めることが大事です。皮脂はもともと皮膚の表面で皮脂膜を作り、水分とバリア機能を保つ役割を担っています。

 

皮脂は汚れ」という意識が強いとこの皮脂膜を作っている分まで除去してしまいがちですがら、あくまで余分な皮脂だけを除去できる洗顔料を選ぶことが大事です。

泡立ちがよく乾燥しない洗顔料がよい

洗浄力に関しては洗い終わった後に突っ張り感やカサつきが長く残るかどうかが判断のポイントです。

 

5分ほど経過しても突っ張りが気になる場合には必要な皮脂まで除去してしまっている可能性が大ですからもう少し洗浄力がマイルドな製品を選ぶようにしましょう。

 

それから泡立ちがよいものを選ぶこと。

 

これは世代を問わず洗顔料選びの重要なポイントとなるわけですが、20代の場合はまだ若く皮脂の分泌量が多いことからとりわけ重要なポイントとなります。

 

また敏感肌の方は乾燥の影響で毛穴が固くなることで汚れが詰まりやすくなっています。

 

いずれの場合でもただ泡立ちがよいだけでなく粒子が細かく、毛穴の奥にまでしっかり入り込んで汚れをかきだしてくれる洗顔料を選びましょう。

 

泡タイプの洗顔料は使い勝手がよい反面、毛穴の奥にまで入りにくかったり、すぐに泡がなくなってしまうといったデメリットもあるので注意したいところです。

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30代の洗顔料選びのポイントと注意点

30代は洗顔料を見直すよい機会です。

 

老化が始まる時期であるとともに肌の環境そのものが変化しはじめる時期ですから、それに合わせて洗顔料も適切なものへと切り替えていく必要も出てくるからです。

石油系が配合の洗顔料は見直しが必要

30代洗顔料

30代洗顔料の選び方のポイント肌への負担について意識を向けることです。

 

20代の洗顔料選びではとにかく洗浄力や洗い上がりの心地よさといった点が重視されがちですが、30代になったらいかに肌に負担をかけずに使用できるかが大事になってくるからです。

 

ただでさえ老化の影響で保湿力やバリア機能が低下していく時期ですから、それを加速してしまうような洗顔料は使用しないようにしましょう。

 

その際にまず気をつけておきたいのが添加物の存在です。

 

洗顔料の中には洗浄力を高めるため、あるいはコストを抑えるために石油系の合成界面活性剤が使用されているものがあります。

 

洗いやすさという点では非常に優れており、健康な20代の肌には適している面もあるこの石油系の合成界面活性剤は30代の肌にとっては刺激が強く肌に負担をかけてしまうことが多いのです。

バリア機能が低下していく30代の肌にはマイルドな洗浄力を・・・

それまで石油系の合成界面活性剤を使用してきた方は改めて見直してみましょう。

 

洗いあがりの突っ張り感やカサつきをチェックしたうえで肌との相性や刺激を確認してみるのがオススメです。

 

それからマイルドな洗浄力を心がけること。

 

これは20代の段階でも大事なポイントですが、バリア機能が低下し始める30代になるともっとも重要といってもよい選び方の鍵となります。

 

皮脂の分泌量や角質層内のセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンの減少によってバリア機能が低下していく30代の肌に洗浄力が強すぎる洗顔料を使用してしまうと肌にダメージが生じるだけでなく、必要な皮脂やセラミドを除去してしまうことにもなりかねません。

 

適度な洗浄力が魅力のアミノ酸系の洗顔料、あるいは洗いやすい固形石鹸などが適しています。

 

30代の段階で適切な洗顔環境を整えていたかどうかで40代、50代の肌環境にも大きな影響を及ぼします。

 

乾燥はバリア機能の低下をますます悪化させてしまうような洗顔環境だけは避けるようにしましょう。

40代の洗顔料選びのポイントと注意点

40代の洗顔料選びではいかに肌に負担をかけず、それでいて汚れをしっかり落とすことができるかどうか鍵となります。

 

老化の影響でどうしても肌が刺激に対して敏感な状態になってしまっているため、できるだけ低刺激な洗顔料を選ぶのが大前提なのですが、その一方で毛穴の柔軟性が失われたり、ターンオーバーの乱れで角質が蓄積しやすくなることで毛穴が詰まりやすくなるのも40代の特徴です。

老化と乾燥の悩みを抱えやすい40代は泡立ちを重視して選ぶ

40代洗顔料

それだけに低刺激洗浄力の両方を備えた製品を選んでいくことが求められるのです(※参照:40代の洗顔料の選び方)。

 

そんな40代の洗顔料選びのコツが泡立ちを重視することです。

 

肌に負担をかけずに洗っていくためにはいかに摩擦の刺激を避けるかどうかがポイントなりますから、泡立ちがよい洗顔料の方が指で強く擦って洗う必要がない分適しているのです。

 

また毛穴の汚れは表面を擦るだけでは十分に落とすことができず、泡の吸着力でかきだして落とすことが必要です。

 

こうした点からも泡立ちのよさが非常に重要なポイントとなります。

 

注意したいのは泡立ちがよさと使い勝手の良さは両立しないことが多いことです。

添加物不使用・天然素材配合の固形石鹸がオススメ

使い勝手の良さで人気の高い洗顔フォームは泡立ちにくく、しかもすぐに泡がなくなってしまう傾向があります。

 

また洗顔フォームは防腐剤などの添加物が使用されていることも多く老化と乾燥の悩みを抱えやすい40代の肌にはあまり適していません。

 

また、泡タイプの洗顔料が人気を集めていますが、こちらも泡がすぐに消えてしまい結局指で擦って洗うようになってしまうこと、また泡立ちをよくするために添加物が使用されていることも多く選ぶ際には注意したほうがよいでしょう。

 

オススメなのは固形石鹸

 

泡立てるのに少々時間がかかるのが難点ですが、濃密で長持ちする泡が作れるので優しく洗いながら毛穴の奥の汚れを落としていくのにピッタリなのです。

 

固形石鹸の人気が高まっていることで添加物が一切使用されていないものや、クレイ(泥)や炭といった泡の素材として適した天然素材を使用したものも増えているのでどんな製品があるのがチェックしてみてはいかがでしょうか。

50代の洗顔料選びのポイントと注意点

50代になると肌の老化やトラブルをかなり目立つ形で抱えていることが多くなりますから、肌に負担をかけないよう注意しつつ、これらの悩みをケアしていける洗顔料が求められます(※参照:50代の洗顔料)。

泡立ちがよい固形石鹸で擦らなくても洗える洗顔料を・・・

50代洗顔料

まず大前提となるのが泡立ちがよいものを選ぶこと。

 

これはエイジングケア向けの洗顔料選びの鉄則といえるものですが、50代になるととりわけ重要なポイントとなります。

 

バリア機能の低下で刺激に敏感になっているだけでなく、ターンオーバーの乱れで皮膚が薄くなっている面もあるので摩擦による刺激に対してとくにダメージが生じやすいのです。

 

洗顔の刺激によって活性酸素が増加してますます老化が進んでしまう、といったことを避けるためにも泡立ちがよく指で擦らなくても洗える洗顔料を選びましょう。

 

40代と同様濃密が泡を作れる固形石鹸がオススメですが、とくに泡の粒子が細かいものを選ぶようにしましょう。

 

トラブル対策に踏み込んで洗顔料を選ぶ場合にはどんな効果が得たいのか、それによって肌にどのような影響が及ぶのかをしっかり考慮したうえで選んでいくことがまず第一です。

効果と刺激のバランスを考慮し判断することが重要

例えば50代に多い角質肥厚やシミ・くすみ対策にはピーリング効果を備えた洗顔料が役立ちますが、反面肌への刺激が強くなるため自分の肌で使用して大丈夫なのか確認しておかなければなりません。

 

この点は美白成分が配合された洗顔料も同様で、効果と刺激のバランスをよく考慮したうえでの判断が求められます。

 

なおピーリング成分が配合された洗顔料は毎日ではなく数日おきに使用するのが一般的なため、併用する日常用の洗顔料との相性にも配慮して選んでいく必要があります。

 

もうひとつ、保湿効果を備えた洗顔料という選択肢もあります。

 

50代の肌はかなり乾燥が進んでいるため洗顔料でも保湿対策を行うことで肌環境そのものの改善効果も期待できるからです。

 

ただ保湿対策に関しては美容液やクリームの方が効果が高く、洗顔料でカバーできる範囲は限られています。

 

ですから保湿洗顔料に関してはあくまで低刺激で汚れをしっかり落とせる洗顔料本来の効果と肌との相性を優先したうえでプラスアルファのメリットとして活用するくらいの感覚で使用するかどうか検討していったほうがよいでしょう。

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敏感肌で使ってみたい洗顔料

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